IPH工法
リハビリ工法
コンクリート構造物の劣化を防ぎ、 強度回復させる、長寿命化工事を行うことで、 橋梁や高速道路などの社会インフラを守ります。
アクアは長年の建築分野での防水・止水の経験を土木工事の分野でも活かし、主に橋梁補修などのコンクリート構造物の長寿命化工事を行っています。
コンクリート内部の空気を抜きながら樹脂を末端の微細クラックまで充填することができ、コンクリート構造物の劣化を補修するだけでなく、機能回復も実現できるコンクリート構造物の長寿命化を図れる工法です。
リハビリ工法は亜硝酸リチウムを用いた補修技術の総称で、劣化状況および将来のメンテナンス計画に応じてNETIS登録実績のある6種類の工法から選択、施工します。
一緒に働く仲間を募集しています。